ACL Migration Checker

ACL Migration Checker

ファイルサーバー移行時のアクセス権(ACL)差異を自動検証。USBで持ち運べるポータブルツール。

最新版をダウンロード(GitHub)

※インストール不要・ポータブルで動作します

インストール不要のポータブル設計

ACL Migration Checkerはポータブルに設計されており、USBメモリ等に入れて持ち運ぶことが可能です。

.NETランタイム等の追加インストールは一切不要で、ダウンロードしたフォルダを任意の場所に配置するだけで、様々なPCですぐに起動して利用できます。アンインストールはフォルダごと削除するだけです。

製品説明

「確実なデータ移行のための、アクセス権検証ツール。」

ACL Migration Checkerは、ファイルサーバーやストレージサーバーのデータ移行(マイグレーション)において、移行元と移行先のアクセス権(ACL)に差異がないかを検証するための専用チェックツールです。

Active Directory環境での移行はもちろんのこと、SID(セキュリティ識別子)の移行が困難なWorkgroup環境における権限の再設定・付け直し作業の確認・検証に強力な威力を発揮します。

主な特徴

  • アクセス権のスキャンと保存: 移行元・移行先のフォルダやファイルに設定されているACL情報を取得し、軽量なJSON.GZ形式で保存します。
  • 移行前後の差分比較: 保存した2つのデータを突き合わせ、権限の欠落や過剰付与、アカウントの不一致を自動で検出・リストアップします。
  • CSVエクスポート: 比較結果をCSV形式で出力可能。移行後のレポート作成や修正用のチェックリストとして活用できます。
  • 多言語対応 (日本語 / 英語): OSの言語設定に合わせて自動的にインターフェース言語が切り替わり、幅広い環境でスムーズに利用できます。

スクリーンショット

ACL Migration Checker スキャン画面

スキャン・保存機能

対象のパスを指定し、アクセス権情報を取得・保存します。

ACL Migration Checker 比較結果画面

差分比較・リストアップ

取得したデータを読み込み、移行前後の差異を自動検出して一覧表示します。

使用方法

01

ACL情報の取得

移行元・移行先それぞれの環境で本ソフトを実行し、アクセス権情報をスキャン・保存します。

02

データの比較

保存した移行元・移行先のデータを読み込み、比較処理を実行します。

03

差異確認とCSV出力

検出された差異を画面上で確認。必要に応じてCSV形式で結果をエクスポートします。

更新履歴

  • v26.7.31.2 2026.07.31
    初版公開(ローンチ)

Download

Standard Edition

FREE

GitHub で取得

フリーウェア(個人・法人無料)

二次配布禁止

商用・非商用問わず利用可能

外部ライブラリ

  • Avalonia UI Framework
  • CommunityToolkit.Mvvm
  • System.IO.FileSystem.AccessControl

動作環境

OSWindows 10 / 11
ServerWindows Server 2016+
Runtime不要(ポータブル)